もうすぐ「子供の日」。
水明荘も「五月人形」を飾りました!!
昔ながらの五月人形。迫力ありますよ!
ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
「端午の節句」とも言いますが、なぜ端午の節句というのでしょう?
簡単にまとめてみましたので、ご参考にどうぞ。。。
もともと「端午(たんご)」というのは、
「月の端(はじめ)の午(うま)の日」という意味。
これに「午(ご)」=「5」の語呂あわせが重なり、
毎年5月5日を、端午の節句と呼ぶようになったそうです。
↓もっと詳しい内容を簡単にまとめると、こちらです。
- 中国の風習 → 日本に伝わる
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日本の「五月忌み」と結びつき、
女性が主役の日に - 武士と結びつき、男の子が主役の日に
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祝日に定められ、男女問わず、
こどもの幸せを願う日に今では、男女問わず、
子供の幸せを願う日になっているとはいえ…女の子が主役の、ひな祭りもあるため、
「端午の節句=男の子の日」という
イメージが強いのが、正直なところだそうです。自分が子供だった頃を思い出し、感謝する日でもあるのかもしれないですね。。。
☆^(o≧▽゚)o